技術
ステンレス鏡面材へのレーザーマーキング
高級感のある鏡面ステンレス。反射しやすい表面へのマーキングは、方式選びと条件設定がポイントです。
2026-06-11
鏡面材が難しい理由
鏡面仕上げのステンレスはレーザー光を反射しやすく、エネルギーが入りにくい素材です。意匠性が求められる製品が多いため、周囲を傷めず、狙った見た目に仕上げる条件設定が重要になります。
発色・刻印の使い分け
- 発色(アニール): 凹凸を作らず、黒系の表示。意匠性が高い
- 刻印: 彫って耐久性を出す。コントラスト重視
鏡面の美観を活かすなら、凹凸の少ない発色が選ばれることが多くあります。素材や要求に応じてテストで仕上がりを確認するのが確実です。マーキング方式の全体像はレーザーマーキングの種類をどうぞ。
ステンレス加工の勘所
切断・溶接も含めたステンレス全般の扱いはステンレスをきれいに加工するコツもご覧ください。意匠用途では仕上がりの美しさが価値に直結します。
よくある質問
鏡面を傷つけずにマーキングできますか?
発色方式なら凹凸を抑えた表示が可能です。素材に合わせた条件をテストで確認します。
ロゴや細かい文字も入りますか?
可能です。必要なサイズ・精度に応じて方式と条件をご提案します。
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2026-06-11 / カテゴリ: 技術 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)