技術
金型プレスとレーザー切断の使い分け
大量生産のプレス、多品種柔軟のレーザー。それぞれの強みと、賢い使い分けを解説します。
2026-04-16
プレスとレーザーの違い
| 観点 | 金型プレス | レーザー切断 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 金型代が必要 | 金型不要 |
| 量産速度 | 非常に速い | 速い |
| 形状変更 | 金型作り直し | データ変更のみ |
| 向くロット | 大量・固定品 | 多品種・小〜中ロット |
使い分けの考え方
同じ部品を大量に作り続けるならプレスが有利です。一方、多品種・試作・仕様変更が多い仕事はレーザーが断然柔軟。両者は対立ではなく、量と多様性で使い分けるのが現実解です。
「金型レス」が効く場面
小ロット・試作・特急ではレーザーの金型レスが強力な武器になります。詳しくは小ロット・多品種こそレーザーが効く理由もご覧ください。
よくある質問
プレスから切り替えるべきですか?
量と多様性しだいです。多品種・小ロットが増えているならレーザーの併用が有効です。現状を伺いご提案します。
プレスと併用できますか?
はい。量産はプレス、試作・小ロットはレーザー、という併用が効率的です。
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2026-04-16 / カテゴリ: 技術 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)