技術

切断不良の原因と対策|ドロス・バリ・未切断

きれいに切れない——その原因はたいてい条件にあります。代表的な切断不良と対策を整理します。

2026-04-18

よくある切断不良

症状主な原因対策の方向
ドロス(溶融物の付着)速度・ガス圧・焦点のずれ条件再調整・ガス見直し
バリ条件不適合・ノズル汚れ条件最適化・清掃
未切断出力不足・速度過大・焦点ずれ出力/速度/焦点の調整
断面の荒れレンズ汚れ・芯ずれ光学系の点検

原因切り分けの基本

不良が出たら、まず「条件」か「機械のコンディション」かを切り分けます。レンズ・保護ガラス・ノズルの状態を確認し、問題なければ出力・速度・ガス・焦点位置を見直します。多くの不良は条件と日常点検で防げます。

  • 光学系の汚れ・芯出しを確認
  • アシストガスの種類・圧力を見直す
  • 焦点位置を再調整

安定は日々の積み重ね

切断品質は条件と機械コンディションの掛け算です。日常点検アシストガスの理解が、不良ゼロへの近道です。

レーザー導入のご相談

まずは「何を・どれだけ・どうしたいか」だけで大丈夫です。最適なご提案をします。

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よくある質問

ドロスが取れません
速度・ガス圧・焦点位置の最適化で大きく改善できます。素材と板厚に合わせた条件をご提案します。
急に切れなくなりました
レンズや保護ガラスの汚れ、焦点ずれが疑われます。点検手順をご案内します。

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2026-04-18 / カテゴリ: 技術 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)