技術

切断方式の比較|レーザー・プラズマ・ウォータージェット

金属を切る方法はレーザーだけではありません。代表的な3方式を、精度・速度・コストで比べます。

2026-04-27

3つの切断方式の特徴

観点レーザープラズマウォータージェット
精度高い高い
速度(薄〜中板)速い速い遅め
熱影響小さい大きめなし(冷間)
対応素材金属中心導電性金属ほぼ全素材

どう使い分けるか

薄板〜中板の金属を、精度よく速く切るならレーザーが有力です。極厚の鋼板はプラズマ、熱を一切かけたくない素材や複合材はウォータージェット、と特性で選びます。多くの製造現場で扱う板厚帯では、仕上がり品質と速度のバランスからレーザーが選ばれやすい方式です。

レーザー切断が向く現場

精度と断面品質、後工程の少なさ、自動化のしやすさを重視するならレーザー切断が適します。詳しくはレーザー切断ソリューション、断面品質の決まり方は切断面のキレイさは何で決まる?もご覧ください。

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よくある質問

厚い鉄板も切れますか?
出力とアシストガスの選定により厚板にも対応できます。板厚と材質をお知らせいただければ最適な条件をご提案します。
どの方式が一番安いですか?
素材・板厚・量で変わります。トータルの加工コストで比較することが大切です。

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2026-04-27 / カテゴリ: 技術 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)