技術
バリ取り・面取りを減らすレーザー切断
切ったあとの「バリ取り」、地味だけど大きな手間。レーザー切断で後工程をどこまで減らせるかを解説します。
2026-04-22
後工程はコストの隠れ場所
切断そのものより、バリ取り・面取り・研磨といった後工程に多くの工数がかかっているケースは少なくありません。ここを減らせれば、見えにくいコストを大きく削減できます。
レーザー切断がバリを抑える理由
適切な条件で加工したレーザー切断は、断面が比較的なめらかでバリが少なく、後工程を軽減できます。素材・板厚・アシストガスの選定で仕上がりは変わるため、条件の最適化が重要です。アシストガスの基礎はアシストガスガイドをどうぞ。
- なめらかな断面でバリ取りを軽減
- 非接触加工で工具摩耗がない
- 条件最適化で仕上がりを安定
「切って終わり」に近づける
後工程が減れば、人手も時間も浮きます。切断面の品質を高める考え方は切断面のキレイさは何で決まる?もご覧ください。
よくある質問
バリは完全にゼロになりますか?
素材や板厚により多少残る場合がありますが、条件最適化で大きく軽減できます。テスト加工で確認できます。
面取りも同時にできますか?
加工内容によります。仕上がり要件をお聞かせいただければ最適な方法をご提案します。
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お役立ちガイド
2026-04-22 / カテゴリ: 技術 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)