基礎

ティーチングと自動化の入り口 - 何から始めるか

「人手不足だから自動化したい」は多くの現場の共通課題。最初の一歩として、ティーチング型と専用機型の違いから整理します。

2026-06-19

ティーチング型と専用機型

ティーチング型は、ロボットに動きを教え込んで再生する方式。多品種少量に強い反面、教示の手間がかかります。専用機型は加工内容を絞り込んで作業時間を最小化する方式で、量産に強くなります。自社のロット規模で方向性が決まります。

最初の一歩のヒント

  • 多品種小ロット → 段取替えの自動化 / 半自動化から
  • 量産品があるなら → 定治具+ハンドリング自動化から
  • 溶接の省人化 → ハンディ→自動の段階導入も有効

いきなり全自動を狙わず、人の作業の一部だけを置き換える設計が、定着までの近道です。

現場に合わせた組み立て

サンマックスでは加工機本体だけでなく、運用設計のご相談にも対応しています。詳しくはソリューションをご覧ください。

レーザー導入のご相談

まずは「何を・どれだけ・どうしたいか」だけで大丈夫です。最適なご提案をします。

無料で相談・見積もりする 製品を見る

よくある質問

ロボット導入の予算感は?
規模で大きく変わります。一般的に加工機本体と同等以上の投資になることが多いため、効果(時間・人件費削減)の試算から始めます。
教えるのは難しいですか?
近年はインターフェースが平易になりましたが、現場運用には初期トレーニングが有効です。導入時に併せてご案内します。

関連コンテンツ

レーザー加工コラム1000記事 ›製品一覧 ›お問い合わせ ›

2026-06-19 / カテゴリ: 基礎 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)