基礎

レーザー機器のクラスと安全基準の基礎

レーザー機器には危険度別の「クラス」が定められています。導入前に押さえておくべき安全の基礎を整理します。

2026-06-20

クラスの基本

レーザー機器の安全クラスはJIS C 6802(IEC 60825-1相当)で規定され、クラス1から4まで段階があります。工業用レーザー加工機は最も強いクラス4に該当することが一般的で、保護メガネや筐体などの安全対策が前提となります。

現場で必要な備え

  • 波長に合った保護メガネの常備
  • インターロック付き筐体の維持
  • ヒューム集塵機の設置
  • 操作者の教育と作業手順書
  • レーザー管理者の任命と表示

使用波長は機種(ファイバー/CO2)で異なるため、保護メガネの選定も波長基準で行います。

詳細は専門ガイドで

サンマックスでは導入時に安全運用の説明を行っています。保護具の選び方は運用ガイドもあわせてご確認ください。

レーザー導入のご相談

まずは「何を・どれだけ・どうしたいか」だけで大丈夫です。最適なご提案をします。

無料で相談・見積もりする 製品を見る

よくある質問

クラス4は危険ですか?
適切な保護下で扱えば安全に運用できます。一方、保護なしでの直接被ばくは目や皮膚へ重篤な影響を与えるため、対策は必須です。
管理者の資格は必要ですか?
国家資格は必須ではありませんが、社内に責任者を置き、運用ルールを定めることが推奨されます。

関連コンテンツ

レーザー加工コラム1000記事 ›製品一覧 ›お問い合わせ ›

2026-06-20 / カテゴリ: 基礎 / サンマックスレーザー株式会社(製品は国内で最終組立・検査・調整しています)